進化人類学分科会
シンポジウム


 第39回シンポジウム 「ヒトにとってオトナになるとはどういうことか?」

2017年6月17日(土)13時00分〜17時45分
キャンパスプラザ京都6階・第8講義室(京都市)

オーガナイザー: 鈴木 滋 (龍谷大学国際学部)

鈴木 滋(龍谷大学国際学部)
『趣旨説明』

濱田 穣(京都大学霊長類研究所 形態進化分野)
『オトナになること:身体成長・発達・成熟から』

今村 薫 (名古屋学院大学現代社会学部)
『サンの子ども期の行動と、成人儀礼』

山内 太郎(北海道大学大学院保健科学院)
『ヒトの成長:ライフヒストリーの進化と成長パターンの変化(仮題)』

明和 政子(京都大学大学院教育学研究科)
『思春期に特徴的なヒトの脳発達と社会的認知』

コメント: 國松 豊(龍谷大学経営学部)、田島 知之(京都大学大学院理学研究科)

総合討論
  

プログラム・要旨 [PDF]

 



第38回シンポジウム “Biology and Evolution of Speech”
共催:融合チーム研究プログラム(SPIRITS) 京都大学

2017年2月23日(木)10時00分〜17時30分
理学セミナーハウス・京都大学北部構内(京都市)

オーガナイザー: 西村 剛 (京都大学霊長類研究所)

Opening remarks

Takeshi Nishimura (Kyoto Univ., Japan)
“Voice physiology and its flexibility in macaques: heliox experiments”

Hiroki Koda (Kyoto Univ., Japan)
“Is volitional control of macaque vocalizations really homologous with those of human speech?”

Hironori Takemoto (Chiba Inst. Tech., Japan)
“Preliminary acoustic analysis of the external nose”

Lunch break

Christian Herbst (Univ. Vienna, Austria)
“Electroglottographic investigation of primate vocalization”

Maxime García (Univ. Lyon, France)
“Novel insight into the comparative study of primate vocal production through excised larynx experiments”

Jacob Dunn (Anglia Ruskin Univ./ Univ. Cambridge, UK)
“Opening the black box: Comparative studies of vocal production mechanisms in primates”

Rest

Shigeru Hirano (Kyoto Pref. Univ. Med., Japan)
“Role of reactive oxygen species and anti-oxidant on voice”

Yoichiro Sugiyama (Kyoto Pref. Univ. Med., Japan)
“Brainstem neuronal mechanisms for the periaqueductal gray-induced vocalization in guinea pigs”

Isao Tokuda (Ritsumeikan Univ. Japan)
“Nonlinear dynamics of animal vocalization”

Ken-ichi Sakakibara (Health Sci. Univ. Hokkaido, Japan)
“Visualization and characterization of vocal fold dynamics”

Closing remarks

 


第37回シンポジウム 「形態と発生」

2016年10月10日(月・祝)13時00分〜15時00分
NSG学生総合プラザSTEP(新潟市)

オーガナイザー: 森本 直記 (京都大学大学院理学研究科)

森本 直記 (京都大学大学院理学研究科)
『マクロ形態の発生:ヒトと大型類人猿の長骨形態とロコモーション』

森田 航(北海道大学大学院歯学研究科)
『臼歯の形態と発生』

山中 敦之 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科)
『現生トガリネズミ科の臼歯歯冠の発生と中生代哺乳類のトリボスフェニック
型臼歯の進化の関係』

総会

 



第36回シンポジウム 「フィールドサイエンスにおける分析科学の応用
:DNA、ホルモン、同位体」

2016年6月18日(土)13時00分〜17時30分
理学セミナーハウス・京都大学北部構内(京都市)

オーガナイザー・司会: 蔦谷 匠 (京都大学大学院理学研究科)

早川 卓志 (京都大学霊長類研究所)
『野生動物ゲノム・メタゲノム研究−できるようになったこと』

木下 こづえ(京都大学霊長類研究所)
『野生動物におけるホルモン分析−できること・わかること−』

蔦谷 匠 (京都大学大学院理学研究科)
『安定同位体分析の応用−わかることとわからないこと−』

コメント(未定)

総合討論

プログラム・要旨 [PDF]


第35回シンポジウム 「半世紀の野生チンパンジー研究
−野生類人猿の長期研究はいかに人類学に貢献できるか」

2015年10月12日(月・祝)13時00分〜15時00分
産業技術総合研究所(東京都江東区)

オーガナイザー: 中村 美知夫 (京都大学野生動物研究センター)、保坂 和彦(鎌倉女子大学児童学部)、伊藤 詩子 (京都大学野生動物研究センター) 、座馬 耕一郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

司会:伊藤 詩子 (京都大学野生動物研究センター)

中村 美知夫 (京都大学野生動物研究センター)
『野生チンパンジー集団のデモグラフィー』

座馬 耕一郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
『タンザニア、マハレにおける野生チンパンジーの睡眠とベッドの構造』

井上 英治(京都大学大学院理学研究科)
『DNA分析からみたチンパンジーの社会』

総合討論

総会

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第34回シンポジウム 「子供の時期から見た人類進化」

2015年5月16日(土)13時00分〜18時00分
理学セミナーハウス・京都大学北部構内(京都市)

オーガナイザー・司会: 蔦谷 匠 (京都大学大学院理学研究科)

蔦谷 匠(京都大学大学院理学研究科)
『趣旨説明』

長岡 朋人(聖マリアンナ医科大学)
『未成年人骨の生物考古学的研究』

園田 正世(東京大学大学院)
『抱っこ具を用いた母子の抱きのふるまい』

寺嶋 秀明((神戸学院大学)
『狩猟採集社会の子どもの生活と学習』

竹ノ下 祐二(中部学院大学)
『ゴリラの母-子、非母-子関係からヒトの協同育児の進化を考える』


総合討論

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第33回シンポジウム
「人類の社会性とその進化:共在様態の構造と非構造」

2014年11月3日(月・祝)10時10分〜12時10分
アクトシティ浜松 コングレスセンター 5階 C会場(浜松市)

オーガナイザー・司会: 河合 香吏(東京外国語大学AA研)

河合 香吏(東京外国語大学AA研)
『趣旨説明』

足立 薫(京都産業大学)
『「接続」の方法-霊長類社会学における非構造』

曽我 亨(弘前大学人文学部)
『人類学的視点から考える新たな他者像』

内堀 基光(放送大学教養学部)
『人類小集団の生成と崩壊』

コメンテーター: 坪川 桂子(京都大学大学院理学研究科), 真島 一郎(東京外国語大学AA研), 諏訪 元 (東京大学総合研究博物館)

総合討論

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第32回シンポジウム 「人類進化における母乳哺育」

2014年6月7日(土)13時半〜17時半
東京大学医学部図書館3階333会議室(本郷キャンパス)

オーガナイザー: 久世 濃子(国立科学博物館・人類研究部,日本学術振興会), 蔦谷 匠(東京大学新領域創成科学研究科,日本学術振興会)

蔦谷 匠(東京大学大学院・新領域創成科学研究科,日本学術振興会)
『同位体および微量元素を用いたヒト と霊長類の離乳年齢の推定』 

沖津 祥子(日本大学医学部)
『母乳育児と母親の感染症』 

松崎 政代(東京大学大学院医学系研究科)
『日本の母乳哺育の現状と課題』

高田 明(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
『狩猟採集社会における授乳の特徴と働き』

総合討論

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第31回シンポジウム 「老年期の進化と社会的意義」

2013年11月4日(月・祝)10時半〜12時半
国立科学博物館筑波研究施設4Fセミナー室・B会場 (つくば市)

オーガナイザー: 山極寿一(京都大学大学院理学研究科), 中務 真人(京都大学大学院理学研究科)

山極 寿一(京都大学大学院理学研究科)
『趣旨説明』 

濱田 穣(京都大学霊長類研究所)
『霊長類の老化:骨格年齢変化を指標として』 

山越 言(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
『野生チンパンジーにも高齢化社会?:ギニア・ボッソウの孤立個体群から学べること』

奈良 貴史(新潟医療福祉大学医療技術学部)
『化石人類からみる老年期』

松林 公蔵 (京都大学東南アジア研究所)
『"老い"を考える ―進化と文化の医学的視点から―』

コメント: 中務 真人(京都大学大学院理学研究科)

総合討論

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第30回シンポジウム 「根幹大型類人猿の姿を探る
〜オランウータンとアフリカ大型類人猿の比較を通して〜」

2013年6月29日(土) 13時〜17時半
キャンパスプラザ京都 6階第8講習室 (京都市)

オーガナイザー: 久世 濃子(国立科学博物館), 中務 真人(京都大学大学院理学研究科)

コメンテーター: 岩田 有史(中部学院大学), 打越 万喜子(京都大学霊長類研究所)

林 美里(京都大学霊長類研究所)
『大型類人猿における比較認知発達―チンパンジー・ボノボとオランウータンの比較から』 

中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
『化石大型類人猿の系統進化』

加賀谷 美幸(広島大学)
『中新世ヨーロッパのはみだし類人猿〜体幹直立姿勢の進化〜』

早川 卓志 (京都大学霊長類研究所)
『オランウータンとアフリカ大型類人猿におけるゲノム多様性と進化の比較 〜味覚受容体遺伝子の研究から〜』

久世 濃子(国立科学博物館)
『オランウータンとアフリカ類人猿の採食生態の比較』

コメント・総合討論

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第29回シンポジウム「資源をめぐる葛藤とその解決法の進化史」

2012年11月2日(金) 
慶應義塾大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)

オーガナイザー: 山極 壽一(京都大学大学院理学研究科)

ディスカッサント: 竹ノ下 祐二(中部学院大学) ,河合 香吏(東京外国語大学AA研)

山極 壽一(京都大学大学院理学研究科)
『資源をめぐる葛藤の進化史的背景』 

藤田 志歩(鹿児島大学)
『ストレスホルモンの解析と霊長類の葛藤』

中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
『化石霊長類群衆における競争とニッチ分割』

木村 大治(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
『アフリカの狩猟採集民と農耕民の森林資源をめぐる葛藤と解決』

コメント・総合討論

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第28回シンポジウム「大型類人猿の生活史戦略と人類進化」

2012年7月6日(金) 
ウインク愛知 1004会議室(愛知県名古屋市)

オーガナイザー: 山極 壽一(京都大学大学院理学研究科),古市 剛史(京都大学霊長類研究所), 中務 真人 (京都大学大学院理学研究科)

山極 壽一(京都大学大学院理学研究科)
『Life history strategies of the great apes』 

Jay KELLY(アリゾナ州立大学)
『Life history inference in the early hominins Australopithecus and Paranthropus』

コメント・総合討論

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第27回シンポジウム「後期中新世ナカリ層の古環境について」

2011年11月4日(金) 
沖縄県立博物館・美術館 博物館講座室(沖縄県那覇市おもろまち)

オーガナイザー: 中務 真人(京都大学大学院理学研究科),國松 豊 (京都大学大学院理学研究科)

コメンテーター: 諏訪 元(東京大学総合研究博物館) ,古市 剛史(京都大学霊長類研究所)

國松 豊(京都大学大学院理学研究科)
『Diverse Late Miocene catarrhine fauna discovered from Nakali (Kenya)』 

中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
『Paleoenvironment of Nakali inferred from extant colobine ecology』

清水 大輔(日本モンキーセンター)
『Topographical analysis of Late Miocene catarrhines molars from Nakali in Kenya』

Kevin T. Uno(University of Utah)
『Stable isotope paleoecology of large herbivores from Nakali, Kenya』

Bonita F. Jacobs(Southern Methodist University)
『Plant macrofossils from Nakali: Initial assessment of paleoenvironment』

酒井 哲弥(島根大学総合理工学部)
『Late Miocene environment and climate of Nakali, central Kenya Rift』

コメント・総合討論

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第26回シンポジウム葉山杉夫先生追悼記念シンポジウム「サルとヒ トの研究から見えるもの」

2011年5月14日(土) 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)

平崎鋭矢(京都大学霊長類研究所)
『二足サルの骨格、歩行、脳』 

西村剛(京都大学霊長類研究所)
『話しことばの霊長類的起源~葉山コレクションをもとに』

竹本浩典(独立行政法人情報通信研究機構)
『葉山先生との出会い~舌から話し言葉の研究へ』

清水大輔(日本モンキーセンター)
『日本モンキーセンターと葉山先生 -標本コレクションを中心に-』

国松豊(京都大学理学研究科)
『アナセマ・ハパナ、葉山先生の思い出~そして化石研究へ』

コメント・総合討論

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第25回シンポジウム「類人猿と人類における性差の進化について」

2010年10月3日(日) 
北海道伊達市だて歴史の杜カルチャーセンター(北海道伊達市)

國松豊(京都大学霊長類研究所)
『化石類人猿における性差の問題について』 

中務真人(京都大学大学院理学研究科)
『初期ヒト科の体重の性差を巡る議論について』

古市剛史(京都大学霊長類研究所)
『Pan 属におけるオス間の性的競合と遊動・採食の性差の種間差について』

山極寿一(京都大学大学院理学研究科)
『ヒト上科の性的二型と繁殖戦略』

コメント・総合討論

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第24回シンポジウム「採食戦略」

2010年6月26日(土) 
キャンパスプラザ京都 6 階京大サテライト講義室(京都市下京区)

郷もえ(京都大学霊長類研究所)
『ブルーモンキーとレッドテイルモンキーの混群形成と採食戦略』 

山極寿一(京都大学大学院理学研究科)
『フォールバックフードと類人猿の進化』

小薮大輔(東京大学大学院理学研究科・日本学術振興会特別研究員)
『カリンズ森林の同所的グエノン類 3 種の採食物の堅さと頭部形態分化』

清水大輔(日本モンキーセンター)
『歯からみた採食適応』

コメント・総合討論

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第23回シンポジウム「現生アフリカ類人猿と人類の起源をめぐっ て」

2009年10月31日(金) 17:00〜18:50 
愛知学院大学薬学部棟 講義室206(名古屋市千種区)
中務真人 (京都大学大学院理学研究科)
『現生アフリカ類人猿と人類の起源をめぐって』 

颯田葉子(総合研究大学院大学先導科学研究科生命体科学専攻)
『霊長類の種分岐と祖先集団の遺伝的多様性の推定』

古市剛史(京都大学霊長類研究所)
『ヒト誕生の地の環境と歩行形態をめぐって:霊長類の生態学研究からの考 察』

松本晶子(沖縄大学)
『父系社会の形成と進化』

鈴木滋(龍谷大学国際文化学部)
『アフリカ類人猿の同所的共存から人類進化における同所性の影響を考える』

コメント・総合討論



第22回シンポジウム「人間の経済」から「ヒトの経済」へ−モノを めぐる場・感情・関係−

2009年7月12日(日) 13:00〜17:30 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)
13:00-13:20 竹内潔(富山大学人文学部)
『「人間の経済」から「ヒトの経済」へ』 

13:20-13:50 保坂和彦(鎌倉女子大学児童学部)
『チンパンジーの肉食における「所有」と「分配」』

13:50-14:20 山極寿一(京都大学大学院理学研究科)
『霊長類に見る所有と葛藤』

14:20-14:50 黒田末壽(滋賀県立大学人間文化学部)
『対等と自由と所有ー欲求の断念がもたらす人類社会への飛躍』

14:50-15:00 休憩

15:00-15:30 丹野正(弘前大学地域社会研究科)
『シェアリング、贈与、交換―共同体、親交関係、社会』

15:30-16:00 松村圭一郎(京都大学大学院人間・環境学研究科)
『分配をうながす<おそれ>の力:感情/共感の進化論』

16:00-16:30 小馬徹(神奈川大学人間科学部)
『村の内・周縁・外での交換の心理と論理―その諸次元の断絶と接合』

16:30-17:30 コメント・総合討論
松井健(東京大学東洋文化研究所)
春日直樹(大阪大学大学院人間科学研究科)
吉川左紀子(京都大学こころの未来研究センター)



第二十一回シンポジウム「霊長類の暴力とその解決法の進化」

2008年6月21日(土) 13:30〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)
13:30-13:50 山極寿一(京都大学)
「霊長類と人間に固有な暴力とは何か?」 

13:50-14:20 中川尚史(京都大学)
「ヒトとイルカの収斂進化:稀少な餌資源を 巡る競合の回避がもたらした大脳の肥大」

14:20-14:50 中務真人(京都大学)
「化石霊長類に見られるニッチ分割」

14:50-15:20 藤田志歩(山口大学)
「大型類人猿の葛藤とストレス」

15:20-15:40 休憩

15:40-16:10 中村美知夫(京都大学)
「チンパンジーは本当に暴力的か?−競争原 理と霊長類の社会−」

16:10-16:40 木村大治(京都大学)
「アフリカの狩猟採集民と農耕民の会話分析と共 在関係」

16:40-17:30 総合討論


第二十回シンポジウム(講演会)

2007年 11月2日(土) 17:00〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)

17:00-18:30 Dr. Emma Mbua (Department of Earth Sciences, National Museums of Kenya)
「Palaeontological Research and Collaboration within the National Museums of Kenya」

討論


第十九回シンポジウム「メソポタミアを中心とした西アジア古代人の 形質特性」

2007年10月 6日 14:00-16:30
日本歯科大学新潟生命歯学部・アイビーホール
14:00-14:05 石田英實(滋賀県立大学)
はじめに 

14:05-14:45 近藤修(東京大学・大学院理学系研究科)
「西アジア地域出土人骨の頭蓋形態変異」

14:45-15:25 北川賀一(長崎大学・大学院医歯薬)
「イラクにおける乳歯形態の時代変化につい て」

15:25-16:05 荻原直道(京都大学・大学院理学研究科)
「イラク・ハムリン遺跡群出土頭蓋骨の3次元 数理形態学的分析」

総合討論


第十八回シンポジウム「環境と生業、とくに家畜と遊牧の始まりをめ ぐって」

2007年 6月16日(土) 13:30-17:30
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室
13:30-13:40 藤井純夫(金沢大学文学部)
はじめに 

13:40-14:30 古田昇(徳島文理大学 文学部)
「第四紀中・後期の水利用からみた自然環境とそ の変化」

14:30-15:20 本郷一美(総合研究大学院大学 先導科学研究科)
「家畜化の初期過程と遊牧の始まり」

15:30-16:50 藤井純夫(金沢大学文学部)
「ヒツジ遊牧の起源:ヨルダン南部ジャフル盆地の 調査から」

総合討論


第十七回シンポジウム「後期中新世の類人猿進化と人類の起源」

2006年 11月3日(金) 15:30〜17:50 
高知工科大学
15:30-15:40 國松 豊(京都大学・霊長類研究所)
はじめに 

15:40-16:10 國松 豊(京都大学・霊長類研究所)
「後期中新世の類人猿の進化」

16:10-16:40 仲谷英夫(鹿児島大学・理学部)
「後期中新世の哺乳類動物相の変遷と交流」

16:40-17:10 酒井哲弥 (島根大学・総合理工学部)
「河川・湖成堆積物から読む東アフリカ-ヒマラヤ でのモンスーン活動」

討論


第十六回シンポジウム「運動制御の進化 序説 ―ナメクジウオから ヒトまで―」

2006年 5月13日(土) 13:00〜17:00
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)
13:00-13:10 熊本水頼(京都大学名誉教授)
はじめに 

13:10-13:40 安井金也(広島大学)
「ナメクジウオ類の系統関係と運動に関わる組織の 特徴」

13:40-14:10 藤井健一(アクアマリンふくしま)・熊本水頼
「ナメクジウオの運動解析とシミュレーション解 析」

14:10-14:40 辻俊明(東京理科大学)・大西公平
「運動制御系の進化を支えた四肢筋配列の数学的検 証」

15:00-15:30 藤川智彦(富山商船高等専門学校)・大島 徹
「筋配列から見た進化のロボット工学的検 証」

15:30-16:00 中務真人(京都大学)・藤川智彦・大島 徹
「霊長類の後肢筋配列理解へのロボット工学 的解析によるアプローチ」

16:00-16:30 小田高広(沖電気工業株式会社)・門田健志
「ヒト四肢協調制御モデルのロボット工学的検証」

討論


第十五回シンポジウム「中新世後期のアフリカ:二足歩行を生んだ環 境を探る」

2005年 11月4日(金) 10:00〜12:00 
横浜開港記念会館(横浜市)
10:00-10:05 石田英實(滋賀県立大学・人間看護)
はじめに 

10:05-10:35 実吉玄貴(島根大学)
「サンブルピテクスの生息した960万年 前のサンブル丘陵」

10:35-11:05 辻川 寛(京都大学)
「ケニア北部サンブルヒルズの哺乳類動物 群からみた地質年代と古環境」

11:05-11:35 巻島美幸(滋賀県立総合保健専門学校)
「二足歩行の起源した場所の植生」

討論


第十四回シンポジウム「「快楽」としての性?--性行動のもたらす 意味」

2005年 7月16日(土) 13:00〜17:30 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)
13:00-13:05 椎野若菜(青山学院大学)
はじめに 

13:05-13:30 松本直子(岡山大学)
「考古学における性とジェンダー」

13:30-13:55 久世濃子(東京工業大学)
「レイプするサル--オランウータンの性行動と繁殖 戦略」

13:55-14:20 竹ノ下祐二(日本モンキーセンター)
「性と生殖の関係について考える」

14:30-14:55 椎野若菜(青山学院大学)
「性交の種類--「義務」か「快楽」か」

14:55-15:20 棚橋 訓(首都大学東京)
「快楽の構造、ふたたび」

15:20-15:45 田中雅一(京都大学・人文科学研究所)
「痛みが快楽に変わるとき、暴力が信頼の証とな る--性進化の極北へ」

15:55-16:25 コメント
   青木恵理子(龍谷大学)
   黒田末寿(滋賀県立大学)

16:25-17:30 討論


第十三回シンポジウム(講演会)

(京都大学アフリカ地域研究センター・京都大学理学部・
日本アフリカ学会関西支部・日本人類学会進化人類学分科会共催)

2005年 6月10日(金) 15:00〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)

15:00-17:00 フィリップ・V・トバイアス博士(ウィットウォータースランド大学解剖科学部)
「人類の進化:南アフリカ・ヨハネスバーグ近郊 の「人類のゆりかご」世界遺産における人類化石の発見の重要性について」

討論


第十二回シンポジウム「咬むもの・咬まれるもの−人類進化から食育 を考える−」

2004年 11月6日(土) 13:00〜16:00 
長崎大学中部講堂(長崎県長崎市)
石田英実(滋賀県立大学・人間看護学部),金澤英作(日本大学・松戸歯学部)
はじめに 

13:00-13:30 茂原信生(京都大学・霊長類研究所)
「ヒトは咬まなくたって食べられる」

13:30-14:00 山極寿一(京都大学・大学院理学研究科)
「人類の進化と共食の起源」

14:00-14:30 松井 章(奈良文化財研究所)
「人を咬む犬・人に食われる犬」

14:30-15:00 関川三男(帯広畜産大学)
「日本人と牛肉」

15:00-15:30 海部陽介(国立科学博物館・人類)
「歯の磨耗の過去と現在−進化医学からみた私たち の歯列」

15:30-16:00 葛西一貴(日本大学・松戸歯学部・矯正)
「咬むもの、咬まれるもの―歯列形態を歯科臨床か ら考える―」



第十一回シンポジウム(講演会)

2004年 10月9日(土) 15:00〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)

15:00-16:30 Charles M. Mushiba (North Dakota University)
「Field school and research opportunities in Tanzania」

討論


第十回シンポジウム「こころの発達の進化人類学」

2004年 7月17日(土) 13:30〜17:00
滋賀県立大学人間看護学部E5棟102室(滋賀県彦根市)

石田英実(滋賀県立大学・人間看護学部)
「はじめに」

松嶋秀明(滋賀県立大学・人間文化学部)
「交渉される非行少年の「過去」−ある 更生保護施設でのフィールドワークから考える−」

竹下秀子(滋賀県立大学・人間文化学部)
「ヒトの赤ちゃんの「探索」の発達」

黒田末寿(滋賀県立大学・人間文化学部)
「人類社会進化における心と体の試論:情動の進 化と自然制度」

総合討論


第九回シンポジウム「把握の獲得と喪失と進化」

2003年 6月21日(土) 13:30〜 
京都大学大学院理学研究科6号館第204室(京都市左京区北白川追分町)

13:30-13:40 黒田末寿(滋賀県立大学・人間文化学部)
「はじめに」

13:40-14:20 江木直子(京都大学大学院理学研究科)
「樹上性行動に関連した手の構造:霊長類の特徴と は?」

14:20-15:00 茶谷薫(京都大学・霊長類研究所)
「パタスモンキーとニホンザルにおける手足の 把握」

15:00-15:40 田中伊知郎(四日市大学・環境情報学部)
「ニホンザルにおけるシラミ卵のつまみ方の多様 性と、つまんだ指をゆるめることから始まる社会とのつながり」

15:40-16:20 村田哲(近畿大学・医学部)
「アフォーダンスと模倣の脳内メカニズム:頭頂 連合野-運動前野ネットワークの役割」

16:30-17:00 コメント
   森哲(京都大学)
   山越言(京都大学)
   荻原直道(京都大学)

17:00-17:30 総合討論


第八回講演会「600万年前の人類「ミレニアム・アンセスター」
オロリン・トゥーゲネンシス」

(日本人類学会進化人類学分科会・日本アフリカ学会関西支部共催)

2002年 12月14日(土) 15:00〜 
京都大学大学院理学研究科6号館201室(京都市左京区北白川追分町)

15:00-16:30 マーティン・ピックフォード(コレージュ・ド・フランス,京都大学特別招聘教授)
Six million years-old hominid "Millennium ancestor" Orrorin tugenensis



第七回シンポジウム「出産の進化と歴史 - 分娩をめぐる身体・他者・制度」

2002年 6月30日(日) 13:00〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)


13:00-13:05 河合香吏(東京外大・アジア・アフリカ言語文化研究所)
「はじめに」

13:05-13:40 中務真人(京都大学大学院理学研究科)
「骨から見たホミニドの出産の進化史」

13:40-14:15 松林清明(京都大学霊長類研究所)
「チンパンジーおよびニホンザルの出産時 行動」

14:15-14:50 明和(山越)政子(京都大学霊長類研究所)
「チンパンジーの出産と子育て:見つめあう母子」

14:50-15:25 鈴木琴子(東邦大学医学部看護学科)
「ヒトの出産のプロセスと助産の意味」

15:25-16:00 長谷川まゆ帆(東京大学大学院総合文化研究科)
「お産椅子と身体技法」

16:10-16:30 コメント
   中川尚史(神戸市看護大学)
   黒田末寿(滋賀県立大学)

16:30-17:30 総合討論

プログラム・ニュースレター [PDF]


第六回シンポジウム「新世紀の人類学・霊長類学」
2001年 7月13日(土) 15:30〜
 
国立京都国際会館

15:30-16:00 榊佳之(東京大学・医科研)
「ヒトゲノム計画の進展と人類進化研究へ」

16:00-16:30 植田信太郎(東京大学・理・生物科学)
「生物多様性の遺伝的基礎を考える」

16:30-17:00 古市剛史(明治学院大・一般教養部)
「アフリカ類人猿の社会生態学的研究の展望」

17:00-17:30 国松豊(京都大・霊長研)
「ヒト上科の進化−研究の現状と新しい世紀への展望」

17:30-18:00 友永雅己(京都大・霊長研)
「類人猿の比較認知研究」

本シンポジウムの要旨は、石田・中務・荻原編「人類学と霊長類学の新展開(第55回日本人類学会・第17回日本霊長類学会連合大会プロシーディ ングス)」に掲載されています。購入をご希望の方は事務局までお問い合わせください。



第五回シンポジウム「近親性交とその禁忌」
2001年 4月 7日(土) 13:00〜 
京大会館(京都市左京区吉田河原町15-9)

13:00-13:10 川田順造(広島市立大)
「問題提起」

13:10-13:40 青木健一(東大)
「鳥類と哺乳類における兄妹交配の理論的側面」

13:40-14:10 山極寿一(京大)
「インセスト回避が決める社会関係」

14:10-14:40 出口顯(島根大)
「身内をよそ者にするメカニズムとしてのイン セスト・タブー」

14:40-15:10 渡辺公三(立命館大)
「幻想と現実のはざまのインセスト・タブー:『親族の基本構造』を起点に」

15:20-16:00 コメント
   西田利貞(京大)
   マイケル・ハフマン(京大)
   内堀基光(東外大)
   小馬徹(神奈川大)

16:00-17:00 総合討論

プログラム・ニュースレター [PDF]


第四回シンポジウム「共存の維持 と破綻
--ヒト科の多様性と種間関係をいかに理解するか--」
2000年 11月 3日(土) 13:30〜 
東京大学山上会館大会議室(東京都文京区本郷)


13:30-14:10 足立 薫(京都大・理・人類進化論)
「霊長類の混群における種間関係」

14:10-14:50 中務 真人(京都大・理・自然人類)
「中新世における狭鼻猿の共存関係」

14:50-15:30 諏訪 元(東京大・総合研究博物館)
「初期人類における種分化と同所性について」

15:40-16:20 楢崎 修一郎(群馬県埋文調査事業団)
「ホモ属の種内変異と種間関係」

16:20-17:00 コメント
    安斉 正人(東京大・考古学)
    鈴木 滋(京都大・理・人類進化論)

17:00-18:00 総合討論


第三回シンポジウム「死の歴史と 進化」
2000年 6月 17日(土) 13:30〜 
法然院 本坊(京都市左京区鹿ケ谷御所の段町30番地)



13:30-14:30 佐倉 朔(札幌学院大学)
「死の認識と葬儀の発生」

14:30-15:30 内堀基光(東京外国語大学AA研)
「死の意味領域:文化、変化、進化」

15:45-16:15 梶田真章(法然院貫主)
「あの世はあるのかないのか」

16:15-16:45 コメント
    魚津知克(京都大学) 
    澤田昌人(京都精華大学)
16:45-17:45 総合討論


第二回シンポジウム「肉食をめぐって」

1999年 11月 07日(日) 15:00〜 
東京都立大学 国際交流会館 大会議室(東京都八王子市南大沢)

15:00-15:30 保坂和彦(京都大・霊長研)
「チンパンジーの哺乳類狩猟と肉 食」

15:40-16:10 成田裕一(名古屋大・生命農)
「ペプシノゲンの多様性からみた ヒト進化における肉食への適応」

16:20-16:50 本郷一美(京都大・霊長研)
「肉食と狩猟―遺跡出土資料からの検 証」

17:00-17:30 米田 穣(環境研・化学)、梅崎雅裕(東京大・医)、吉永 淳(東京大院・新領域)
「タンパク質に記録された食生 活:肉食率は復元できるか」

17:30-16:00 総合討論


第一回シンポジウム「音声コミュニケーションの 進化」

1999年 7月 10日(土) 13:00〜 
京大会館210号室(京都市左京区吉田河原町)

14:00-14:10 伊谷純一郎(神戸学院大) 挨拶

14:10-14:40 小田亮(名工大)
「サルのことばー比較行動学からみた言語の進化」

14:40-15:10 菅原和孝(京都大)
「会話の構造と参与者の認知」

15:20-15:50 澤口俊之(北海道大)
「言語の脳進化:ワーキングメモリ進化の観 点から」

15:50-16:20 竹本浩典(京都大)
「音声言語と発声器官の進化」

16:20-17:20 総合討論

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