進化人類学分科会
シンポジウム



第45回シンポジウム無期延期について
 

日本人類学会進化人類学分科会会員各位

進化人類学分科会では、例年、前期と後期に1回ずつ分科会シンポジウムを開催 しており、2020年前期のシンポジウムとしては5月9日開催予定として昨年末より 準備を進めてきました。 ただ、皆様がご存知のとおり新型コロナウイルスの感染が拡大の一途を辿っており、いまだ終息の目処もつかない状況です。 諸外国に比べると日本はまだ持ちこたえている方かと思いますが、感染爆発や医療崩壊の可能性も取り沙汰されております。シンポジウムが開催できることを 願っておりましたが、現在の状況を考慮しますと、分科会シンポジウム開催は無期延期とせざるをえないと判断いたしました。

シンポジウムの演者をお願いした方々には、皆様ご多忙のところ快く講演を引き受けていただき、準備を進めていた だいていたため、このような事態になり、誠に残念かつ申し訳なく思っておりますが、ひとまず、この場を借りて御礼申し上げたく存じます。

コロナ問題のために分科会会員の皆様も教育や研究活動に大きな影響が出て大変な時期だと思いますが、ご自愛くだ さい。1日も早くコロナ問題が終息し、正常な分科会活動を再開できる日が来ることを祈っております。

2020年4月

進化人類学分科会代表幹事     國松 豊

  



  第44回シンポジウム 「父系社会再考:ヒト亜科とクモザル亜科の比較研究」

2019年10月12日(土)9時00分〜12時00分
佐賀大学本城キャンパス A会場 教養教育 大講義室(別棟)(佐賀市)

 

オーガナイザー: 古市 剛史(京都大学霊長類研究所)

石塚 真太郎(京都大学霊長類研究所)
   『アフリカ類人猿の地域個体群全体の中での血縁オスの分布』

戸田 和弥(京都大学霊長類研究所)
   『父系型社会におけるメス集団間移籍の至近的要因』

下岡 ゆき子(帝京科学大学自然環境学科)
   『クモザル亜科における父系社会の多様性』

諏訪 元(東京大学総合研究博物館)
   『ラミダスと、ヒトと類人猿の共通祖先像について改めて考えてみる』

古市 剛史(京都大学霊長類研究所)
   『何がヒト亜科とクモザル亜科の父系社会を進化させたのか』

総合討論

総会



 第43回シンポジウム 「“セクハラ”の進化人類学はどこまで可能か?」

2019年6月22日(土)13時30分〜17時30分
キャンパスプラザ京都 5階・第2演習室(京都市)

オーガナイザー: 鈴木 滋 (龍谷大学)

鈴木 滋 (龍谷大学国際学部)
『趣旨説明』

高畑 由起夫(関西学院大学名誉教授)
『霊長類の性と暴力:“sexual coercion”をめぐる進化生物学(仮題)』

橋本 千絵 (京都大学霊長類研究所)
『ボノボ・チンパンジーにおける、オスからメスへのハラスメントについて(仮題)』

田島 知之 (京都大学大学院理学研究科人類進化論研究室)
『オランウータンにおける性行動の強制(仮題)』

コメント: 宇田川 妙子(国立民族学博物館)、中村 美知夫(京都大学大学院理学研究科)

総合討論
  

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 第42回シンポジウム 「初期人類の睡眠を考える:森林とサバンナの昼と夜」

2018年10月21日(日)14時30分〜17時30分
三島市民文化会館 大会議室(三島市)

オーガナイザー: 座馬 耕一郎 (長野県看護大学)

座馬 耕一郎(長野県看護大学)
『霊長類の睡眠の特徴と進化』

高野 智(日本モンキーセンター学術部)
『化石記録は類人猿や初期人類の睡眠行動について何を語るか』

仲澤 伸子 (京都大学大学院理学研究科)
『捕食者の活動リズム』

小川 秀司(中京大学国際教養学部)
『サバンナウッドランド地帯のチンパンジーはどんな環境で眠るのか』

今村 薫(名古屋学院大学現代社会学部)
『狩猟採集民の睡眠と休息』

総合討論

総会

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 第41回シンポジウム 「原経済の行為論−大型類人猿と狩猟採集⺠における食物の授受をめぐって」

2018年6月9日(土)13時00分〜17時30分
キャンパスプラザ京都6階・第8講義室(京都市)

オーガナイザー: 竹内 潔 (総合地球環境学研究所)

竹内 潔(総合地球環境学研究所)
『趣旨説明』

保坂 和彦(鎌倉女子大学)
『チンパンジーの肉分配再考−ダイアッドを超えた対面的相互作用の場としての肉食クラスター−』

竹内 潔 (総合地球環境学研究所)
『ポリフォニーとしての分配−狩猟採集⺠アカ人の事例から−』

黒田 末壽(滋賀県立大学)
『食物分配が平等原則の客体化であるとはどういうことか?−類人猿社会の食物分配と社会システムの関係−』

コメント: 鈴木 滋(龍谷大学)、松村 圭一郎(岡山大学)、田島知之(京都大学)

総合討論
  

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第40回シンポジウム 「後期中新世アフリカの霊長類進化に関する研究動向」

2017年11月5日(日)13時00分〜14時50分
東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)2号館201号室D会場

 

オーガナイザー: 中務 真人(京都大学大学院理学研究科)

國松 豊 (龍谷大学経営学部)
   『東アフリカ後期中新世化石産地ナカリから新たに発見された大型類人猿化石』

中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
   『後期中新世における狭鼻類系統の興亡について』

諏訪 元(東京大学総合研究博物館)
   『チョローラ層の年代層序と霊長類を含む動物相』

仲谷 英夫(鹿児島大理学部地球環境科学科)
   『東アフリカにおける後期中新世哺乳類動物相の変遷とその古環境』

コメント: 辻川 寛(東北文化学園大学医療福祉学部)、鈴木 滋(龍谷大学国際学部)

総合討論

総会

要旨 [PDF]

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第39回シンポジウム 「ヒトにとってオトナになるとはどういうことか?」

2017年6月17日(土)13時00分〜17時45分
キャンパスプラザ京都6階・第8講義室(京都市)

オーガナイザー: 鈴木 滋 (龍谷大学国際学部)

鈴木 滋(龍谷大学国際学部)
   『趣旨説明』

濱田 穣(京都大学霊長類研究所 形態進化分野)
   『オトナになること:身体成長・発達・成熟から』

今村 薫 (名古屋学院大学現代社会学部)
   『サンの子ども期の行動と、成人儀礼』

山内 太郎(北海道大学大学院保健科学院)
   『ヒトの成長:ライフヒストリーの進化と成長パターンの変化』

明和 政子(京都大学大学院教育学研究科)
   『思春期に特徴的なヒトの脳発達と社会的認知』

コメント: 國松 豊(龍谷大学経営学部)、田島 知之(京都大学大学院理学研究科)

総合討論

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第38回シンポジウ ム“Biology and Evolution of Speech”
共催:融合チーム研究プログラム(SPIRITS) 京都大学

2017年2月23日(木)10時00分〜17時30分
理学セミナーハウス・京都大学北部構内(京都市)

オーガナイザー: 西村 剛 (京都大学霊長類研究所)

Opening remarks

Takeshi Nishimura (Kyoto Univ., Japan)
“Voice physiology and its flexibility in macaques: heliox experiments”

Hiroki Koda (Kyoto Univ., Japan)
“Is volitional control of macaque vocalizations really homologous with those of human speech?”

Hironori Takemoto (Chiba Inst. Tech., Japan)
“Preliminary acoustic analysis of the external nose”

Lunch break

Christian Herbst (Univ. Vienna, Austria)
“Electroglottographic investigation of primate vocalization”

Maxime García (Univ. Lyon, France)
“Novel insight into the comparative study of primate vocal production through excised larynx experiments”

Jacob Dunn (Anglia Ruskin Univ./ Univ. Cambridge, UK)
“Opening the black box: Comparative studies of vocal production mechanisms in primates”

Rest

Shigeru Hirano (Kyoto Pref. Univ. Med., Japan)
“Role of reactive oxygen species and anti-oxidant on voice”

Yoichiro Sugiyama (Kyoto Pref. Univ. Med., Japan)
“Brainstem neuronal mechanisms for the periaqueductal gray-induced vocalization in guinea pigs”

Isao Tokuda (Ritsumeikan Univ. Japan)
“Nonlinear dynamics of animal vocalization”

Ken-ichi Sakakibara (Health Sci. Univ. Hokkaido, Japan)
“Visualization and characterization of vocal fold dynamics”

Closing remarks

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第37回シンポジウム 「形態と発生」

2016年10月10日(月・祝)13時00分〜15時00分
NSG学生総合プラザSTEP(新潟市)

オーガナイザー: 森本 直記 (京都大学大学院理学研究科)

森本 直記 (京都大学大学院理学研究科)
『マクロ形態の発生:ヒトと大型類人猿の長骨形態とロコモーション』

森田 航(北海道大学大学院歯学研究科)
『臼歯の形態と発生』

山中 敦之 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科)
『現生トガリネズミ科の臼歯歯冠の発生と中生代哺乳類のトリボスフェニック
型臼歯の進化の関係』

総会

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第36回シンポジウ ム 「フィールドサイエンスにおける分析科学の応用
:DNA、ホルモン、同位体」

2016年6月18日(土)13時00分〜17時30分
理学セミナーハウス・京都大学北部構内(京都市)

オーガナイザー・司会: 蔦谷 匠 (京都大学大学院理学研究科)

早川 卓志 (京都大学霊長類研究所)
『野生動物ゲノム・メタゲノム研究−できるようになったこと』

木下 こづえ(京都大学霊長類研究所)
『野生動物におけるホルモン分析−できること・わかること−』

蔦谷 匠 (京都大学大学院理学研究科)
『安定同位体分析の応用−わかることとわからないこと−』

コメント(未定)

総合討論

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第35回シンポジウム 「半世紀の野生チンパンジー研究
−野生類人猿の長期研究はいかに人類学に貢献できるか」

2015年10月12日(月・祝)13時00分〜15時00分
産業技術総合研究所(東京都江東区)

オーガナイザー: 中村 美知夫 (京都大学野生動物研究センター)、保坂 和彦(鎌倉女子大学児童学部)、伊藤 詩子 (京都大学野生動物研究センター) 、座馬 耕一郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

司会:伊藤 詩子 (京都大学野生動物研究センター)

中村 美知夫 (京都大学野生動物研究センター)
『野生チンパンジー集団のデモグラフィー』

座馬 耕一郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
『タンザニア、マハレにおける野生チンパンジーの睡眠とベッドの構造』

井上 英治(京都大学大学院理学研究科)
『DNA分析からみたチンパンジーの社会』

総合討論

総会

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第34回シンポジウム 「子供の時期から見た人類進化」

2015年5月16日(土)13時00分〜18時00分
理学セミナーハウス・京都大学北部構内(京都市)

オーガナイザー・司会: 蔦谷 匠 (京都大学大学院理学研究科)

蔦谷 匠(京都大学大学院理学研究科)
『趣旨説明』

長岡 朋人(聖マリアンナ医科大学)
『未成年人骨の生物考古学的研究』

園田 正世(東京大学大学院)
『抱っこ具を用いた母子の抱きのふるまい』

寺嶋 秀明((神戸学院大学)
『狩猟採集社会の子どもの生活と学習』

竹ノ下 祐二(中部学院大学)
『ゴリラの母-子、非母-子関係からヒトの協同育児の進化を考える』


総合討論

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第33回シンポジウム
「人類の社会性とその進化:共在様態の構造と非構造」

2014年11月3日(月・祝)10時10分〜12時10分
アクトシティ浜松 コングレスセンター 5階 C会場(浜松市)

オーガナイザー・司会: 河合 香吏(東京外国語大学AA研)

河合 香吏(東京外国語大学AA研)
『趣旨説明』

足立 薫(京都産業大学)
『「接続」の方法-霊長類社会学における非構造』

曽我 亨(弘前大学人文学部)
『人類学的視点から考える新たな他者像』

内堀 基光(放送大学教養学部)
『人類小集団の生成と崩壊』

コメンテーター: 坪川 桂子(京都大学大学院理学研究科), 真島 一郎(東京外国語大学AA研), 諏訪 元 (東京大学総合研究博物館)

総合討論

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第32回シンポジウム 「人類進化における母乳哺育」

2014年6月7日(土)13時半〜17時半
東京大学医学部図書館3階333会議室(本郷キャンパス)

オーガナイザー: 久世 濃子(国立科学博物館・人類研究部,日本学術振興会), 蔦谷 匠(東京大学新領域創成科学研究科,日本学術振興会)

蔦谷 匠(東京大学大学院・新領域創成科学研究科,日本学術振興会)
『同位体および微量元素を用いたヒト と霊長類の離乳年齢の推定』 

沖津 祥子(日本大学医学部)
『母乳育児と母親の感染症』 

松崎 政代(東京大学大学院医学系研究科)
『日本の母乳哺育の現状と課題』

高田 明(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
『狩猟採集社会における授乳の特徴と働き』

総合討論

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第31回シンポジウム 「老年期の進化と社会的意義」

2013年11月4日(月・祝)10時半〜12時半
国立科学博物館筑波研究施設4Fセミナー室・B会場 (つくば市)

オーガナイザー: 山極 寿一(京都大学大学院理学研究科), 中務 真人(京都大学大学院理学研究科)

山極 寿一(京都大学大学院理学研究科)
『趣旨説明』 

濱田 穣(京都大学霊長類研究所)
『霊長類の老化:骨格年齢変化を指標として』 

山越 言(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
『野生チンパンジーにも高齢化社会?:ギニア・ボッソウの孤立個体群から学べること』

奈良 貴史(新潟医療福祉大学医療技術学部)
『化石人類からみる老年期』

松林 公蔵 (京都大学東南アジア研究所)
『"老い"を考える ―進化と文化の医学的視点から―』

コメント: 中務 真人(京都大学大学院理学研究科)

総合討論

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第30回シンポジウム 「根幹大型類人猿の姿を探る
〜オランウータンとアフリカ大型類人猿の比較を通して〜」

2013年6月29日(土) 13時〜17時半
キャンパスプラザ京都 6階第8講習室 (京都市)

オーガナイザー: 久世 濃子(国立科学博物館), 中務 真人(京都大学大学院理学研究科)

コメンテーター: 岩田 有史(中部学院大学), 打越 万喜子(京都大学霊長類研究所)

林 美里(京都大学霊長類研究所)
『大型類人猿における比較認知発達―チンパンジー・ボノボとオランウータンの比較から』 

中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
『化石大型類人猿の系統進化』

加賀谷 美幸(広島大学)
『中新世ヨーロッパのはみだし類人猿〜体幹直立姿勢の進化〜』

早川 卓志 (京都大学霊長類研究所)
『オランウータンとアフリカ大型類人猿におけるゲノム多様性と進化の比較 〜味覚受容体遺伝子の研究から〜』

久世 濃子(国立科学博物館)
『オランウータンとアフリカ類人猿の採食生態の比較』

コメント・総合討論

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第29回シンポジウム「資源をめぐる葛藤 とその解 決法 の進 化 史」

2012年11月2日(金) 
慶應義塾大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)

オーガナイザー: 山極 壽一(京都大学大学院理学研究科)

ディスカッサント: 竹ノ下 祐二(中部学院大学) ,河合 香吏(東京外国語大学AA研)

山極 壽一(京都大学大学院理学研究科)
『資源をめぐる葛藤の進化史的背景』 

藤田 志歩(鹿児島大学)
『ストレスホルモンの解析と霊長類の葛藤』

中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
『化石霊長類群衆における競争とニッチ分割』

木村 大治(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
『アフリカの狩猟採集民と農耕民の森林資源をめぐる葛藤と解決』

コメント・総合討論

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第28回シンポジウム「大型類人猿の生活史戦略と 人類進化」

2012年7月6日(金) 
ウインク愛知 1004会議室(愛知県名古屋市)

オーガナイザー: 山極 壽一(京都大学大学院理学研究科),古市 剛史(京都大学霊長類研究 所),中務 真人 (京都大学大学院理学研究科)

山極 壽一(京都大学大学院理学研究科)
『Life history strategies of the great apes』 

Jay KELLY(アリゾナ州立大学)
『Life history inference in the early hominins Australopithecus and Paranthropus』

コメント・総合討論

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第27回シンポジウム「後期中新世ナカリ層の古環 境について」

2011年11月4日(金) 
沖縄県立博物館・美術館 博物館講座室(沖縄県那覇市おもろまち)

オーガナイザー: 中務 真人(京都大学大学院理学研究科),國松 豊(京都大学大学院理学研究科)

コメンテーター: 諏訪 元(東京大学総合研究博物館) ,古市 剛史(京都大学霊長類研究所)

國松 豊(京都大学大学院理学研究科)
『Diverse Late Miocene catarrhine fauna discovered from Nakali (Kenya)』 

中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
『Paleoenvironment of Nakali inferred from extant colobine ecology』

清水 大輔(日本モンキーセンター)
『Topographical analysis of Late Miocene catarrhines molars from Nakali in Kenya』

Kevin T. Uno(University of Utah)
『Stable isotope paleoecology of large herbivores from Nakali, Kenya』

Bonita F. Jacobs(Southern Methodist University)
『Plant macrofossils from Nakali: Initial assessment of paleoenvironment』

酒井 哲弥(島根大学総合理工学部)
『Late Miocene environment and climate of Nakali, central Kenya Rift』

コメント・総合討論

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第26回シンポジウム葉山杉夫先生追悼記念シンポ ジウム「サルとヒトの研究から見えるもの」

2011年5月14日(土) 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)

平崎鋭矢(京都大学霊長類研究所)
『二足サルの骨格、歩行、脳』 

西村 剛(京都大学霊長類研究所)
『話しことばの霊長類的起源~葉山コレクションをもとに』

竹本 浩典(独立行政法人情報通信研究機構)
『葉山先生との出会い~舌から話し言葉の研究へ』

清水 大輔(日本モンキーセンター)
『日本モンキーセンターと葉山先生 -標本コレクションを中心に-』

国松 豊(京都大学理学研究科)
『アナセマ・ハパナ、葉山先生の思い出~そして化石研究へ』

コメント・総合討論

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第25回シンポジウム「類人猿と人類における性差 の進化について」

2010年10月3日(日) 
北海道伊達市だて歴史の杜カルチャーセンター(北海道伊達市)

國松 豊(京都大学霊長類研究所)
『化石類人猿における性差の問題について』 

中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
『初期ヒト科の体重の性差を巡る議論について』

古市 剛史(京都大学霊長類研究所)
『Pan 属におけるオス間の性的競合と遊動・採食の性差の種間差について』

山極 寿一(京都大学大学院理学研究科)
『ヒト上科の性的二型と繁殖戦略』

コメント・総合討論

ニューズレター [PDF]



第24回シンポジウム「採食戦略」

2010年6月26日(土) 
キャンパスプラザ京都 6 階京大サテライト講義室(京都市下京区)

郷 もえ(京都大学霊長類研究所)
『ブルーモンキーとレッドテイルモンキーの混群形成と採食戦略』 

山極 寿一(京都大学大学院理学研究科)
『フォールバックフードと類人猿の進化』

小薮 大輔(東京大学大学院理学研究科・日本学術振興会特別研究員)
『カリンズ森林の同所的グエノン類 3 種の採食物の堅さと頭部形態分化』

清水 大輔(日本モンキーセンター)
『歯からみた採食適応』

コメント・総合討論

ニューズレター [PDF]



第23回シンポジウム「現生アフリカ類人 猿と人類 の起 源を め ぐっ て」

2009年10月31日(金) 17:00〜18:50 
愛知学院大学薬学部棟 講義室206(名古屋市千種区)
中務 真人 (京都大学大学院理学研究科)
『現生アフリカ類人猿と人類の起源をめぐっ て』 

颯田 葉子(総合研究大学院大学先導科学研究科生命体科学専攻)
『霊長類の種分岐と祖先集団の遺伝的多様性の推定』

古市 剛史(京都大学霊長類研究所)
『ヒト誕生の地の環境と歩行形態をめぐって:霊長類の生態 学研究からの考察』

松本 晶子(沖縄大学)
『父系社会の形成と進化』

鈴木 滋(龍谷大学国際文化学部)
『アフリカ類人猿の同所的共存から人類進化における同所性の影 響を考える』

コメント・総合討論



第22回シンポジウム「人間の経済」から 「ヒトの経済」へ−モノをめぐる場・感情・関係−

2009年7月12日(日) 13:00〜17:30 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)
13:00-13:20 竹内潔(富山大学人文学部)
『「人間の経済」から「ヒトの経済」へ』 

13:20-13:50 保坂 和彦(鎌倉女子大学児童学部)
『チンパンジーの肉食における「所有」と「分配」』

13:50-14:20 山極 寿一(京都大学大学院理学研究科)
『霊長類に見る所有と葛藤』

14:20-14:50 黒田 末壽(滋賀県立大学人間文化学部)
『対等と自由と所有ー欲求の断念がもたらす人類社会への飛躍』

14:50-15:00 休憩

15:00-15:30 丹野 正(弘前大学地域社会研究科)
『シェアリング、贈与、交換―共同体、親交関係、社会』

15:30-16:00 松村 圭一郎(京都大学大学院人間・環境学研究科)
『分配をうながす<おそれ>の力:感情/共感の進化論』

16:00-16:30 小馬 徹(神奈川大学人間科学部)
『村の内・周縁・外での交換の心理と論理―その諸次元の断絶と接合』

16:30-17:30 コメント・総合討論
松井 健(東京大学東洋文化研究所)
春日 直樹(大阪大学大学院人間科学研究科)
吉川 左紀子(京都大学こころの未来研究センター)



第21回シンポジウム「霊長類の暴力と その解決法の進化」

2008年6月21日(土) 13:30〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)
13:30-13:50 山極 寿一(京都大学)
「霊長類と人間に 固有な暴力とは何か?」 

13:50-14:20 中川 尚史(京都大学)
「ヒトとイルカの 収斂進化:稀少な餌資源を巡る競合の回避がもたらした大脳の肥大」

14:20-14:50 中務 真人(京都大学)
「化石霊長 類に見られるニッチ分割」

14:50-15:20 藤田 志歩(山口大学)
「大型類人猿の葛藤と ストレス」

15:20-15:40 休憩

15:40-16:10 中村 美知夫(京都大学)
「チンパンジーは 本当に暴力的か?−競争原理と霊長類の社会−」

16:10-16:40 木村 大治(京都大学)
「アフリカの狩猟採集 民と農耕民の会話分析と共在関係」

16:40-17:30 総合討論


第20回シンポジウム(講演会)

2007年 11月2日(土) 17:00〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)

17:00-18:30 Dr. Emma Mbua (Department of Earth Sciences, National Museums of Kenya)
「Palaeontological Research and Collaboration within the National Museums of Kenya」

討論


第19回シンポジウム「メソポタミアを中 心とした西アジア古代人の形質特性」

2007年10月 6日 14:00-16:30
日本歯科大学新潟生命歯学部・アイビーホール
14:00-14:05 石田 英實(滋賀県立大学)
はじめに 

14:05-14:45 近藤 修(東京大学・大学院理学系研究科)
「西アジア地域出土人骨 の頭蓋形態変異」

14:45-15:25 北川 賀一(長崎大学・大学院医歯薬)
「イラクにおける 乳歯形態の時代変化について」

15:25-16:05 荻原 直道(京都大学・大学院理学研究科)
「イラク・ハムリン 遺跡群出土頭蓋骨の3次元数理形態学的分析」

総合討論


第18回シンポジウム「環境と生業、とく に家畜と遊牧の始まりをめぐって」

2007年 6月16日(土) 13:30-17:30
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室
13:30-13:40 藤井 純夫(金沢大学文学部)
はじめに 

13:40-14:30 古田 昇(徳島文理大学 文学部)
「第四紀中・後期の水 利用から みた 自然 環境 とそ の変化」

14:30-15:20 本郷 一美(総合研究大学院大学 先導科学研究科)
「家畜化の初期過程と遊 牧の始ま り」

15:30-16:50 藤井 純夫(金沢大学文学部)
「ヒツジ遊牧の起源:ヨ ルダン南 部 ジャフ ル盆 地の 調査から」

総合討論


第17回シンポジウム「後期中新世の類人 猿進化と 人類 の起 源」

2006年 11月3日(金) 15:30〜17:50 
高知工科大学
15:30-15:40 國松 豊(京都大学・霊長類研究所)
はじめに 

15:40-16:10 國松 豊(京都大学・霊長類研究所)
「後期中新世の 類人猿の進化」

16:10-16:40 仲谷 英夫(鹿児島大学・理学部)
「後期中新世の哺乳類 動物相の変遷と交流」

16:40-17:10 酒井 哲弥 (島根大学・総合理工学部)
「河川・湖成堆積物から 読む東アフリカ-ヒマラヤでのモンスーン活動」

討論


第16回シンポジウム「運動制御の進化  序説 ―ナメクジウオからヒトまで―」

2006年 5月13日(土) 13:00〜17:00
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)
13:00-13:10 熊本 水頼(京都大学名誉教授)
はじめに 

13:10-13:40 安井 金也(広島大学)
「ナメクジウオ類の系統 関係と運動に関わる組織の特徴」

13:40-14:10 藤井 健一(アクアマリンふくしま)・熊本水頼
「ナメクジウオの運動解 析とシミュレーション解析」

14:10-14:40 辻 俊明(東京理科大学)・大西 公平
「運動制御系の進化を支 えた四肢筋配列の数学的検証」

15:00-15:30 藤川 智彦(富山商船高等専門学校)・大島 徹
「筋配列から見た 進化のロボット工学的検証」

15:30-16:00 中務 真人(京都大学)・藤川 智彦・大島 徹
「霊長類の後肢筋 配列理解へのロボット工学的解析によるアプローチ」

16:00-16:30 小田 高広(沖電気工業株式会社)・門田 健志
「ヒト四肢協調制御モデルの ロボット工学的検証」

討論


第15回シンポジウム「中新世後期のアフ リカ:二足歩行を生んだ環境を探る」

2005年 11月4日(金) 10:00〜12:00 
横浜開港記念会館(横浜市)
10:00-10:05 石田 英實(滋賀県立大学・人間看護)
はじめに 

10:05-10:35 実吉 玄貴(島根大学)
「サンブルピテ クスの生息した960万年前のサンブル丘陵」

10:35-11:05 辻川 寛(京都大学)
「ケニア北部サ ンブルヒルズの哺乳類動物群からみた地質年代と古環境」

11:05-11:35 巻島 美幸(滋賀県立総合保健専門学校)
「二足歩行の起 源した場所の植生」

討論


第14回シンポジウム「「快楽」としての 性?--性行動のもたらす意味」

2005年 7月16日(土) 13:00〜17:30 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)
13:00-13:05 椎野 若菜(青山学院大学)
はじめに 

13:05-13:30 松本 直子(岡山大学)
「考古学におけ る性とジェンダー」

13:30-13:55 久世 濃子(東京工業大学)
「レイプするサル--オラ ンウータンの性行動と繁殖戦略」

13:55-14:20 竹ノ下 祐二(日本モンキーセンター)
「性と生殖 の関係について考える」

14:30-14:55 椎野 若菜(青山学院大学)
「性交の種類--「義 務」か「快楽」か」

14:55-15:20 棚橋 訓(首都大学東京)
「快楽の構造、 ふたたび」

15:20-15:45 田中 雅一(京都大学・人文科学研究所)
「痛みが快楽に変わる とき、暴力が信頼の証となる--性進化の極北へ」

15:55-16:25 コメント
   青木 恵理子(龍谷大学)
   黒田 末寿(滋賀県立大学)

16:25-17:30 討論


第13回シンポジウム(講演会)

(京都大学アフリカ地域研究センター・京都大学理学部・
日本アフリカ学会関西支部・日本人類学会進化人類学分科会共催)

2005年 6月10日(金) 15:00〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)

15:00-17:00 フィリップ・V・トバイアス博士(ウィットウォータースランド大学解剖科学部)
「人類の進化:南アフ リカ・ヨハネスバーグ近郊の「人類のゆりかご」世界遺産における人類化石の発見の重要性について」

討論


第12回シンポジウム「咬むもの・咬まれ もの−人類進化から食育を考える−」

2004年 11月6日(土) 13:00〜16:00 
長崎大学中部講堂(長崎県長崎市)
石田 英実(滋賀県立大学・人間看護学部),金澤 英作(日本大学・松戸歯学部)
はじめに 

13:00-13:30 茂原 信生(京都大学・霊長類研究所)
「ヒトは咬まなくたって 食べられる」

13:30-14:00 山極 寿一(京都大学・大学院理学研究科)
「人類の進化と共食の起 源」

14:00-14:30 松井 章(奈良文化財研究所)
「人を咬む犬・人に食われる 犬」

14:30-15:00 関川 三男(帯広畜産大学)
「日本人と牛肉」

15:00-15:30 海部 陽介(国立科学博物館・人類)
「歯の磨耗の過去と現在−進化医 学からみた私たちの歯列」

15:30-16:00 葛西 一貴(日本大学・松戸歯学部・矯正)
「咬むもの、咬まれるもの―歯列 形態を歯科臨床から考える―」



第11回シンポジウム(講演会)

2004年 10月9日(土) 15:00〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)

15:00-16:30 Charles M. Mushiba (North Dakota University)
「Field school and research opportunities in Tanzania」

討論


第10回シンポジウム「こころの発達の進化 人類学」

2004年 7月17日(土) 13:30〜17:00
滋賀県立大学人間看護学部E5棟102室(滋賀県彦根市)

石田 英実(滋賀県立大学・人間看護学部)
「はじめに」

松嶋 秀明(滋賀県立大学・人間文化学部)
「交渉される非行少年 の「過去」−ある更生保護施設でのフィールドワークから考える−」

竹下 秀子(滋賀県立大学・人間文化学部)
「ヒトの赤ちゃんの「探 索」の発達」

黒田 末寿(滋賀県立大学・人間文化学部)
「人類社会進化における心と体 の試論:情動の進化と自然制度」

総合討論


第9回シンポジウム「把握の獲得と喪失と進 化」

2003年 6月21日(土) 13:30〜 
京都大学大学院理学研究科6号館第204室(京都市左京区北白川追分町)

13:30-13:40 黒田 末寿(滋賀県立大学・人間文化学部)
「はじめに」

13:40-14:20 江木 直子(京都大学大学院理学研究科)
「樹上性行動に関連した手の 構造:霊長類の特徴とは?」

14:20-15:00 茶谷 薫(京都大学・霊長類研究所)
「パタスモンキーと ニホンザルにおける手足の把握」

15:00-15:40 田中 伊知郎(四日市大学・環境情報学部)
「ニホンザルにおける シラミ卵のつまみ方の多様性と、つまんだ指をゆるめることから始まる社会とのつながり」

15:40-16:20 村田 哲(近畿大学・医学部)
「アフォーダンスと模 倣の脳内メカニズム:頭頂連合野-運動前野ネットワークの役割」

16:30-17:00 コメント
   森 哲(京都大学)
   山越 言(京都大学)
   荻原 直道(京都大学)

17:00-17:30 総合討論


第8回講演会「600万年前の人類「ミレニアム・ア ンセスター」
オロリン・トゥーゲネンシス」

(日本人類学会進化人類学分科会・日本アフリカ学会関西支部共催)

2002年 12月14日(土) 15:00〜 
京都大学大学院理学研究科6号館201室(京都市左京区北白川追分町)

15:00-16:30 マーティン・ピックフォード(コレージュ・ド・フランス,京都大学特別招聘教授)
Six million years-old hominid "Millennium ancestor" Orrorin tugenensis



第7回シンポジウム「出産の進化と歴史 - 分娩をめぐる身体・他者・制度」

2002年 6月30日(日) 13:00〜 
京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室(京都市左京区北白川追分町)


13:00-13:05 河合 香吏(東京外大・アジア・アフリカ言語文化研究所)
「はじめに」

13:05-13:40 中務 真人(京都大学大学院理学研究科)
「骨から見たホミ ニドの出産の進化史」

13:40-14:15 松林 清明(京都大学霊長類研究所)
「チンパンジー およびニホンザルの出産時行動」

14:15-14:50 明和(山越)政子(京都大学霊長類研究所)
「チンパンジーの出産と 子育て:見つめあう母子」

14:50-15:25 鈴木 琴子(東邦大学医学部看護学科)
「ヒトの出産のプロセ スと助産の意味」

15:25-16:00 長谷川 まゆ帆(東京大学大学院総合文化研究科)
「お産椅子と身体 技法」

16:10-16:30 コメント
   中川尚史(神戸市看護大学)
   黒田末寿(滋賀県立大学)

16:30-17:30 総合討論

プログラム・ニュースレター [PDF]


第6回シンポジウム「新世紀の人類学・ 霊長類学」
2001年 7月13日(土) 15:30〜
 
国立京都国際会館

15:30-16:00 榊 佳之(東京大学・医科研)
「ヒトゲノム計画の進展と人類進化研究へ」

16:00-16:30 植田 信太郎(東京大学・理・生物科学)
「生物多様性の遺伝的基礎を考える」

16:30-17:00 古市 剛史(明治学院大・一般教養部)
「アフリカ類人猿の社会生態学的研究の展望」

17:00-17:30 国松 豊(京都大・霊長研)
「ヒト上科の進化−研究の現状と新しい世紀への展望」

17:30-18:00 友永 雅己(京都大・霊長研)
「類人猿の比較認知研究」

本シンポジウムの要旨は、石田・中務・荻原編「人類学と霊長類学の新展開(第55回日本人類学会・第17回日本霊長類 学会連合大会プロシーディングス)」に掲載されています。購入をご希望の方は事務局までお問い合わせください。



第5回シンポジウム「近親性交とその禁 忌」
2001年 4月 7日(土) 13:00〜 
京大会館(京都市左京区吉田河原町15-9)

13:00-13:10 川田 順造(広島市立大)
「問題提起」

13:10-13:40 青木 健一(東大)
「鳥類と哺乳類における兄 妹交配の理論的側面」

13:40-14:10 山極 寿一(京大)
「インセスト回避 が決める社会関係」

14:10-14:40 出口 顯(島根大)
「身内をよそ者にす るメカニズムとしてのインセスト・タブー」

14:40-15:10 渡辺 公三(立命館大)
「幻想と現実のはざまのインセスト・タブー:『親族の基本構造』を起点に」

15:20-16:00 コメント
   西田利貞(京大)
   マイケル・ハフマン(京大)
   内堀基光(東外大)
   小馬徹(神奈川大)

16:00-17:00 総合討論

プログラム・ニュースレター [PDF]


第4回シンポジウム「共存 の維持と破綻
--ヒト科の多様性と種間関係をいかに理解するか--」
2000年 11月 3日(土) 13:30〜 
東京大学山上会館大会議室(東京都文京区本郷)


13:30-14:10 足立 薫(京都大・理・人類進化論)
「霊長類の混群における種 間関係」

14:10-14:50 中務 真人(京都大・理・自然人類)
「中新世における狭鼻 猿の共存関係」

14:50-15:30 諏訪 元(東京大・総合研究博物館)
「初期人類における種分化と同 所性について」

15:40-16:20 楢崎 修一郎(群馬県埋文調査事業団)
「ホモ属の種内変異と 種間関係」

16:20-17:00 コメント
    安斉 正人(東京大・考古学)
    鈴木 滋(京都大・理・人類進化論)

17:00-18:00 総合討論


第3回シンポジウム「死の 歴史と進化」
2000年 6月 17日(土) 13:30〜 
法然院 本坊(京都市左京区鹿ケ谷御所の段町30番地)



13:30-14:30 佐倉 朔(札幌学院大学)
「死の認識と葬儀の発生」

14:30-15:30 内堀 基光(東京外国語大学AA研)
「死の意味領域:文 化、変化、進化」

15:45-16:15 梶田 真章(法然院貫主)
「あの世はあるのかないの か」

16:15-16:45 コメント
    魚津 知克(京都大学) 
    澤田 昌人(京都精華大学)
16:45-17:45 総合討論


第2回シンポジウム「肉食 をめぐって」

1999年 11月 07日(日) 15:00〜 
東京都立大学 国際交流会館 大会議室(東京都八王子市南大沢)

15:00-15:30 保坂 和彦(京都大・霊長研)
「チンパンジーの哺 乳類狩猟と肉食」

15:40-16:10 成田 裕一(名古屋大・生命農)
「ペプシノゲンの多 様性からみたヒト進化における肉食への適応」

16:20-16:50 本郷 一美(京都大・霊長研)
「肉食と狩猟―遺跡出土 資料からの検証」

17:00-17:30 米田 穣(環境研・化学)、梅崎 雅裕(東京大・医)、吉永 淳(東京大院・新領域)
「タンパク質に記録 された食生活:肉食率は復元できるか」

17:30-16:00 総合討論


第1回シンポジウム「音声 コミュニケーションの進化」

1999年 7月 10日(土) 13:00〜 
京大会館210号室(京都市左京区吉田河原町)

14:00-14:10 伊谷 純一郎(神戸学院大) 挨拶

14:10-14:40 小田 亮(名工大)
「サルのことばー比較行動学からみた言語 の進化」

14:40-15:10 菅原 和孝(京都大)
「会話の構造と参与者の認知」

15:20-15:50 澤口 俊之(北海道大)
「言語の脳進化:ワーキングメ モリ進化の観点から」

15:50-16:20 竹本 浩典(京都大)
「音声言語と発声器官の進化」

16:20-17:20 総合討論

ニュースレター [PDF]